泉大津市議会 2022-03-02 03月02日-02号
令和 4年 3月 定例会(第1回)1.令和4年3月2日午前10時泉大津市議会第1回定例会第2日を泉大津市議会議事堂に招集した。1.出席議員は次のとおりである。
令和 4年 3月 定例会(第1回)1.令和4年3月2日午前10時泉大津市議会第1回定例会第2日を泉大津市議会議事堂に招集した。1.出席議員は次のとおりである。
核家族化が進み、経済的な格差も拡大している状況で、貧困、虐待、ヤングケアラーの問題が発生しています。 次に、地域の人間関係が希薄化し、地域の教育力が低下していること、そして特別な支援教育を必要とする児童、生徒が増加をしていることです。
◎北澤直子児童部長 保育所等におきましては、児童虐待などの重大事案に限らず、継続性を持って対応できるよう、職員配置に配慮するとともに、担任を含む複数人での対応や、情報の引継ぎに努めております。 以上でございます。 ○池渕佐知子副議長 3番 馬場議員。
令和 3年 2月 定例議会 四條畷市議会2月定例議会会議録◯令和3年3月22日 四條畷市役所議場において開催する。
令和 3年 3月 定例会(第1回)令和3年3月市議会第1回定例会会議録(第1日)一、招集 令和3年3月1日午後1時市議会第1回定例会を河内長野市議会議場に招集した。
平成2年度以降、全国的に児童虐待の件数が年々増加傾向にあります。子供が親などから虐待を受けたとして児童相談所が対応した件数は、昨年度、全国で19万件を超え、過去最多を更新しました。 また、今年はコロナで自粛期間もあり、子供たちが学校に行かない期間や外出頻度が減る状況にありました。
過去より、我が会派では、東大阪市子どもを虐待から守る条例制定の提案を行うなど、児童虐待の問題に向きあってきました。そして、昨年も児童虐待に関して、様々な場面において提言を行ってきました。 東京都や千葉県において心を痛めるような虐待事案が発生した時にも、本市の家庭児童相談室の体制強化やスーパーバイザーの必要性、自治体間の情報共有や連携について、その必要性を訴えてきました。
一方で、加害児童・生徒については、どのようにされているのかなと。加害児童・生徒に対する対応をお示しください。 ○谷学校教育推進課長 いじめの加害児童・生徒についてでございます。まず事実を確認するということは先ほど申し上げたとおりでございまして、その事実に基づいて、反省あるいは状況によっては、きちんと謝罪をしてというところが、基本という形になっております。
現在の本市の公立幼稚園・保育所の状況ですが、皆様もご存じのように、幼稚園では長年にわたって園児数が定員の半分に満たない園が複数存在していますし、その一方、保育所では待機児童が発生し、特にゼロ歳児から2歳児までの待機児童の問題は長年の課題となっております。潜在的な待機児童を含めますと、その数は大幅に増加して、待機児童の解決に向け、早急な対応が求められている状況にあります。
現在の本市の公立幼稚園・保育所の状況ですが、皆様もご存じのように、幼稚園では長年にわたって園児数が定員の半分に満たない園が複数存在していますし、その一方、保育所では待機児童が発生し、特にゼロ歳児から2歳児までの待機児童の問題は長年の課題となっております。潜在的な待機児童を含めますと、その数は大幅に増加して、待機児童の解決に向け、早急な対応が求められている状況にあります。
それでは、続きまして、子育て支援課の担当になるかと思いますけれども、児童虐待の防止について、お聞かせをいただきたいと思います。 連日のように児童虐待についての報道がなされております。本当に胸が痛む思いでいっぱいですけれども、本市においても、本当に児童虐待についての事案が発生したことがあります。
児童福祉総務費においては、虐待などに対応する家庭児童相談員が正職員では配置されていない決算となっています。これは毎年申し上げていることです。 伺うと、資格もキャリアも十分な方々にご対応いただいている、このことに関しては本当に感謝申し上げます。 しかし、正職員ではないという立場でのご対応となっている現状をぜひとも善処すべきです。虐待されている子どもも救っていただきたい。
次に、5番目の放課後児童会における待機児童の解消に向けた受入れ態勢の充実強化についての質問にお答えいたします。 放課後児童会につきましては、これまでも児童会専用教室の新増築や学校の余裕教室の活用、民間事業者への事業委託などにより、受入れ体制の強化、待機児童の解消に努めてまいりました。
子ども虐待とは、保護者がその監護する児童(18歳に満たない者をいう)について行う行為であり、その行為自体を分けますと、殴る、蹴る、たばこの火を押しつける、熱湯をかける、風呂等で溺れさせる、階段から突き落とす、意図的に子どもを病気にさせる等の身体的虐待が一つ、性的な行為の強要、性器を触る、触らせるなどの性的暴力、性器や性的な行為を見せる、子どものポルノ写真の撮影等の性的虐待が一つ、十分な食事を与えない
2.児童虐待防止の取り組みについて。 虐待によって子供が亡くなる不幸な事件が後を絶ちません。昨年は東京都目黒区で5歳の女児が、ことしは千葉県野田市で小学4年生の女児が、それぞれ虐待を受けて亡くなり、社会に大きな衝撃を与えました。 警察庁のまとめによると、児童虐待事件の摘発が昨年1年間に1,380件あり、被害に遭った18歳未満の子供の数はそのうち1,394人だったことがわかったそうです。
(浜地慎一郎議員から木下克重議員へ) 議会運営委員会委員(浜地慎一郎委員)辞任許可 議会運営委員会委員(木下克重委員)選任◯1月10日 市議会だより編集特別委員会 ・12月定例会号(163号)の編集について◯1月16日 松山市(愛媛県)視察来庁 (7名 学校生活における子どもの安全確保について
国もなかなか解決できないこの問題に対し、昨年度に児童福祉法を改正しました。 概要は、①児童福祉法の理念の明確化等、②児童虐待の発生予防、③児童虐待発生時の迅速・的確な対応、④被虐待児童への自立支援です。
○川本均議長 児童部長。 ◎中野勝児童部長 5カ所目の病児・病後児保育室の設置につきましては、地域のバランスを考え、南千里地域に整備する予定でございます。
支援を必要とする児童の人数も年々増加傾向にあり、介助を必要とする児童の状況に合わせて、できる限りの範囲で各学校に介助員を適正に配置できるように努力してまいりたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○副議長(西野廣志君) 瀬川議員。 ◆2番(瀬川覚君) 児童一人一人に応じた支援教育の推進のために、ぜひ増員をしてください。
◎落俊哉地域教育部次長 来年度の留守家庭児童育成室の入室児童数は約3,500人を見込んでおりますが、新たに4棟のプレハブの供用を開始することや教室の追加借用により、2月末時点の入室申請状況では待機児童は生じない見込みです。