270件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東大阪市議会 2020-03-11 令和 2年 3月第 1回定例会-03月11日-03号

過去より、我が会派では、東大阪市子ども虐待から守る条例制定の提案を行うなど、児童虐待の問題に向きあってきました。そして、昨年も児童虐待に関して、様々な場面において提言を行ってきました。  東京都や千葉県において心を痛めるような虐待事案発生した時にも、本市家庭児童相談室体制強化スーパーバイザー必要性、自治体間の情報共有や連携について、その必要性を訴えてきました。  

茨木市議会 2019-12-11 令和元年文教常任委員会(12月11日)

一方で、加害児童生徒については、どのようにされているのかなと。加害児童生徒に対する対応をお示しください。 ○谷学校教育推進課長 いじめの加害児童生徒についてでございます。まず事実を確認するということは先ほど申し上げたとおりでございまして、その事実に基づいて、反省あるいは状況によっては、きちんと謝罪をしてというところが、基本という形になっております。  

岸和田市議会 2019-12-06 令和元年第4回定例会(本会議 第3日目) 本文 開催日:2019年12月06日

現在の本市公立幼稚園保育所状況ですが、皆様ご存じのように、幼稚園では長年にわたって園児数定員の半分に満たない園が複数存在していますし、その一方、保育所では待機児童発生し、特にゼロ歳児から2歳児までの待機児童の問題は長年の課題となっております。潜在的な待機児童を含めますと、その数は大幅に増加して、待機児童解決に向け、早急な対応が求められている状況にあります。  

岸和田市議会 2019-12-06 令和元年第4回定例会(本会議 第3日目) 本文 開催日:2019年12月06日

現在の本市公立幼稚園保育所状況ですが、皆様ご存じのように、幼稚園では長年にわたって園児数定員の半分に満たない園が複数存在していますし、その一方、保育所では待機児童発生し、特にゼロ歳児から2歳児までの待機児童の問題は長年の課題となっております。潜在的な待機児童を含めますと、その数は大幅に増加して、待機児童解決に向け、早急な対応が求められている状況にあります。  

茨木市議会 2019-09-20 令和元年一般会計決算特別委員会( 9月20日)

それでは、続きまして、子育て支援課の担当になるかと思いますけれども、児童虐待防止について、お聞かせをいただきたいと思います。  連日のように児童虐待についての報道がなされております。本当に胸が痛む思いでいっぱいですけれども、本市においても、本当に児童虐待についての事案発生したことがあります。

高石市議会 2019-09-09 09月25日-02号

児童福祉総務費においては、虐待などに対応する家庭児童相談員が正職員では配置されていない決算となっています。これは毎年申し上げていることです。 伺うと、資格もキャリアも十分な方々にご対応いただいている、このことに関しては本当に感謝申し上げます。 しかし、正職員ではないという立場でのご対応となっている現状をぜひとも善処すべきです。虐待されている子どもも救っていただきたい。

四條畷市議会 2019-03-22 03月22日-03号

子ども虐待とは、保護者がその監護する児童18歳に満たない者をいう)について行う行為であり、その行為自体を分けますと、殴る、蹴る、たばこの火を押しつける、熱湯をかける、風呂等で溺れさせる、階段から突き落とす、意図的に子どもを病気にさせる等の身体的虐待一つ、性的な行為の強要、性器を触る、触らせるなどの性的暴力性器や性的な行為を見せる、子どもポルノ写真撮影等の性的虐待一つ、十分な食事を与えない

泉佐野市議会 2019-03-19 03月19日-02号

2.児童虐待防止の取り組みについて。 虐待によって子供が亡くなる不幸な事件が後を絶ちません。昨年は東京都目黒区で5歳の女児が、ことしは千葉県野田市で小学4年生の女児が、それぞれ虐待を受けて亡くなり、社会に大きな衝撃を与えました。 警察庁のまとめによると、児童虐待事件の摘発が昨年1年間に1,380件あり、被害に遭った18歳未満の子供の数はそのうち1,394人だったことがわかったそうです。

池田市議会 2019-02-25 02月25日-01号

          (浜地慎一郎議員から木下克議員へ)          議会運営委員会委員浜地慎一郎委員辞任許可          議会運営委員会委員木下克委員選任◯1月10日     市議会だより編集特別委員会          ・12月定例会号(163号)の編集について◯1月16日     松山市(愛媛県)視察来庁          (7名 学校生活における子ども安全確保について

藤井寺市議会 2018-06-19 06月19日-02号

支援を必要とする児童の人数も年々増加傾向にあり、介助を必要とする児童状況に合わせて、できる限りの範囲で各学校介助員を適正に配置できるように努力してまいりたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○副議長西野廣志君)  瀬川議員。 ◆2番(瀬川覚君)  児童一人一人に応じた支援教育推進のために、ぜひ増員をしてください。